初めてのお客様 必読|自動車バッテリーの出張買取専門&高価格の廃バッテリー買取センター

廃バッテリー買取センター
電話番号

初めてのお客様は必ずお読みください!

昔から古新聞、古雑誌が回収業者により集められ、資源原材料として再利用されているのは皆様もご存知のことかと思います。

いろいろな製品に使用されている金、銀、銅、真鍮、アルミ、ステンレス、鉄なども古新聞、古雑誌同じように回収業者により集められ、資源原材料として再利用されています。

実は廃バッテリーもそれらと全く同じで、中身には鉛やプラスチックが使われているので資源原材料として再利用されているのです。
鉛は商品先物にも登録されているように商品相場と言う価格が存在し常に変動しています。過去には大変安い時期もありました。

その頃の価格をご存知の方からすれば、「廃バッテリーを買取するの?」、「えっ!廃バッテリーが売れるの?」と怪訝な顔をされるのも無理はありません。
しかも、今でも自動車部品の量販店やホームセンターなどでバッテリーを交換すれば、交換した古いバッテリーの廃棄に処分代を請求されることもあるからです。

鉛価格

今は廃バッテリーが売れる時代です!

恐らく、それらの事情が重なり、「今は廃バッテリーが売れる時代である。」ということが広く浸透していないのだと思います。
しかし、各国成長が著しいアジア諸国において、現在では資源不足が顕著な問題となって表れています。資源不足を問題に取り上げたニュースや新聞をご覧になったことがお客様も一度はあるかと思います。

その中でも鉛の資源争奪戦が、日本国内で日夜繰り広げられているのが現状なのです。

(出所)資源エネルギー年鑑2005―2006、BP統計2004

主要資源の採掘可能年数

もちろん、相場なので買取価格の変動はありますが、現在(2019-11-06)
であれば量が少なくても、例え1個だったとしても処分代が発生するような事はありません。
(※ご依頼時の注意事項でも説明している通り、買取回収は10個からとなります。ご注意下さい。)

そのような現状を踏まえ、当店では鉛を含んでいる自動車用廃バッテリーを出張買取にて高価で積極的に買取をしております。
ご自宅の庭や駐車場、会社の倉庫などの奥に交換したまま置き忘れている廃バッテリーはありませんか?当店が責任を持って回収、買取にお伺いいたします。

そろそろ処分業者の見直しをしませんか?

「昔から付き合いのある業者だから」というだけで買取価格の見直しを一度もしていないなんてことはありませんか?

いまだに仕入れ業者や納品業者、組合や買取業者などに1個10円や20円で売却していたり、「ついで」と言う名の無料(タダ)で回収させたりしているお客様がいるので営業をしている私が驚いてしまうこともあります。

確かに不用となってしまったバッテリーかもしれませんが、大きな損をしていると思いませんか?

結局のところ、安く売り渡してしている回収業者や組合、納品業者の担当者を儲けさせて喜ばせているだけです。たくさん儲けさせたその業者から、仕入れ商品の値引きや特別なサービスなど、それに見合うだけの見返りがしっかりあるのでしょうか?

恐らく一度もないはずです。

ただ単に取引業者を儲けさせるくらいならば、100円でも200円でも高く売ったお金で自社の従業員スタッフにジュースでも差し入れした方が何倍も喜ばれますし、価値があります。

当センターは価格とサービスに自信があります。必ず買取価格とサービスにご満足いただけると思います。

この機会に是非一度ご検討ください。

ご連絡お待ちしております。

売却金額

ご相談は無料となっております。是非ご利用ください。

PageTop