[バッテリー 買取]
2017年08月18日
廃バッテリー買取センターという強い味方も見つかり
廃バッテリー買取センターという強い味方も見つかり
運送会社をはじめたきっかけは前に勤めていた会社が倒産したからで、もともとはトラックの運転手をしていましたが腰を悪くして重い荷物を持てなくなり、稼げる長距離の運転手を泣く泣く辞めて、何とか家族を養わなければいけないということで、運送会社で営業と事務を兼任していました。
長距離をしていた時よりは収入が少なくなりましたが、何とか少しでも多く3人いる子供たちの教育費を稼ぎたくて毎日遅くまで働いていました。
しかし突然社長がお金を持って夜逃げをしてしまい、会社はあえなく倒産しました。
その時はもう40歳を超えていて、再就職先を探しましたが正社員として雇ってもらえるところはどこにもなくて、幸い運送会社のノウハウは知っていたので自分で起業することにしました。
最初はトラック1台ではじめて痛めている腰にも鞭を入れて辛い思いをしましたが、営業力を活かして仕事をどんどん取れるようになると運転手も雇えるようになって自分は事務方にすぐに回ることができて、それからはとんとん拍子で仕事が取れて、さらに廃バッテリー買取センターという強い味方も見つかり、利益も出せるようになりました!
廃バッテリー買取センターさんのお陰で大きくなれました
昔から車が大好きで、大学に入学して念願の自動車部に入りました。
そこで知り合ったのが今のパートナーで、部員は思っていたよりもたくさんいましたが、そいつとは最初から気が合って、いつも二人で大好きな車について語り合って、将来車に関連した会社を自分たちで起業できればいいと話していました。
大学4年になり互いに就活をしましたが、夢を捨てることができなくて親には大反対されましたがお互いにバイトで貯めたお金で起業することにして自動車の販売会社をつくりました。
今の時代どうかと思いましたが、海外からクラシックカーを買い付けしてきて自分たちでそれを改造して店頭で売ると、思っていたよりも反響があり、最初に販売した3台はすぐに完売して今ではそれなりの売り上げをコンスタントにあげられるようになりました。
ここまでこれたのは廃バッテリー買取センターさんのお陰でもあり、買い付けしてきた車の古いバッテリーを買取りしれて、本来は高額は費用がかかる不用品の回収費用もかなり浮かせることができて、今後も良きパートナーとしてどうぞよろしくお願いいたします!